インターロッキングって何?施工方法は?DIYは可能?

街中を歩いていると、レンガのようなブロックを縦横に組み合わせて舗装している
歩道なんかを見かけることがあります。

ああいう舗装方法を「インターロッキング」って言うんですが、同じブロックでも向きや
大きさ、色などを変えるだけで雰囲気も変わっておしゃれなんですよね。

インターロッキングによる舗装は、
何も歩道など公共の場所だけでなくて自宅にも施すことは可能です。

でもインターロッキングによる舗装って後付けでできるかどうか分からないから、
してみたいけど足が踏み出せないなんてことも多いんじゃないでしょうか。

そこで施工方法や費用、メリット・デメリットなどインターロッキングについて
詳しく見ていきますね。

そもそもインターロッキングって何?

冒頭でも触れたように、
インターロッキングはレンガのようなブロックを組み合わせる舗装方法のことです。

モルタルなどでブロックを固定する場合もあるんですが、基本的には施工部分に
きっちりとブロックをはめ込んで固定するのがインターロッキングの特徴です。

なので端っこや曲線部分はブロックをカットして、
大きな隙間ができないようにきっちりとはめ込んでいくんですよ。

ブロックとブロックの間の目地に砂を入れることで、
小さな隙間も埋めてブロックが動かないように固定するんですね。

モルタルなどで固定せずにブロックを組み合わせてるだけなので、
補修も必要な場所のブロックを取り替えるだけで済みます。

施工や補修が比較的簡単で、トータルで考えると経済的ってこともあって歩道や公園、
商業施設などでインターロッキングはよく用いられています。

住宅でインターロッキングによる舗装に適している場所は?

インターロッキングは歩道によく用いられてることからも分かるように、
人通りの多い場所に適しています。

また詳しくは後述しますが、インターロッキングは日陰にはあまり向かず、
屋根が無く日当たりの良い場所の舗装に向いています。

人通りが多いという点から考えると
・玄関前のアプローチ
・サイドヤード
などはインターロッキングに向いていますよ。

元々インターロッキングは車道での使用を目的に開発されたので、
駐車スペースをインターロッキングで舗装するのも良いですね。

日当たりの良い場所に適しているという点から考えると、
お庭の舗装にもインターロッキングは適していることになります。

お庭でガーデニングや家庭菜園をしているならともかく、特に植物などは育てていなくて
お庭の雑草対策に困っているなんて場合にはインターロッキングはおすすめですよ。

インターロッキングは温暖化防止にも一役買っている?

近年は地球規模で温暖化の問題が深刻になりつつありますが、
インターロッキングによる舗装は温暖化防止にも一役買っているんです。

インターロッキングで使われるブロックとして、
透水性と保水性の両機能を併せ持ったものが開発されています。

ですからインターロッキングで舗装された歩道などは、多少の水分を含んでいるので、
夏の炎天下でも路面温度が上昇するのを抑えられるわけです。

これまでは便利さのみを追求して道路をアスファルトやコンクリートで舗装してきた結果、
地球温暖化という大きな問題を生み出してしまいました。

しかしこれからはインターロッキングによって、
便利さはそのままに温暖化も防止できるようになっていくんでしょうね。

インターロッキングの施工方法

じゃあ実際に自宅にインターロッキングによる舗装を施す場合、
どういった施工になるのかを具体的に見てみましょう。

インターロッキングの施工の大まかな流れは
1.施工部分を掘って、土を取り除く
2.下地の処理
3.敷き砂を撒いて均す
4.インターロッキングのブロックを敷く
5.ブロックの目地に砂を入れる
となります。

短期間で施工を完了させるとなると人数が必要なので、
DIYでは難しく業者さんにお願いするしかありません。

しかしインターロッキングでは基本的にモルタルなどを使わないので、
施工を急ぐ必要が無く、時間をかければDIYでも可能ですよ。

施工部分を掘って、土を取り除く

インターロッキングの施工では、
まずインターロッキングのブロックを敷く部分の土を掘って取り除きます。

下から砕石・敷き砂・ブロックという3層構造になっており、あらかじめ掘り下げて
おかないとインターロッキングの路面とそれ以外の部分に段差ができてしまいます。

ですからブロックの厚みはもちろん、
砕石や敷き砂を入れることを考えて施工部分を掘る深さを決めないといけませんよ。

またインターロッキングの施工範囲が広いと、
DIYでは土を掘り下げて取り除くだけでも大変ですよね。

なので施工範囲の掘り下げのみ、
業者さんにお願いして重機を用いて行ってもらうのも良いんじゃないでしょうか。

施工部分はどれぐらい掘り下げれば良い?

砕石や敷き砂のことを考えて掘り下げる深さを決めると言われても、
専門の業者さんじゃないと砕石や敷き砂をどれぐらいの厚さで敷き詰めるのかなんて
分からないですよね。

玄関のアプローチのような人が歩くことがメインの場所であれば、
・砕石・・・100mm
・敷き砂・・・30mm
が標準的な厚さとなります。

その上に敷くブロックの厚さが60~80mmなので、
インターロッキングの施工部分を掘り下げる深さは190~210mmになるんですね。

駐車スペースの場合は
・砕石・・・140mm
・敷き砂・・・20mm
・ブロック・・・80mm
と砕石層が厚く敷き砂層が少し薄くなって、掘り下げる深さは240mm程度です。

ただしインターロッキングの施工部分の地盤が緩い場合には、
地盤改良が必要となるのでもっと深く掘る必要がありますよ。

また雨などで砂が流出するのを防ぐのに透水シートを使う場合も、
透水シートの厚さ分深く掘らないといけないので注意してください。

取り除いた土の処分方法も考えておく

インターロッキングの施工のために地面を掘り下げるのは良いんですが、
掘り下げて取り除いた土をどうやって処分するかも考えておかないといけませんよ。

施工自体を業者さんにお願いすれば不要な土は業者さんが処分してくれますが、
DIYで施工する場合は当然自分で取り除いた土を処分することになります。

自治体によっては少量の土なら家庭ごみとして出せる場合もありますが、
量が多くなると家庭ごみとしては出せません。

少量なら土を家庭ごみとして出せる場合は、事前に自治体にどれぐらいの量までなら
OKか確認した上で、土を少量ずつ何度かに分けて家庭ごみとして出す方法もあります。

土を家庭ごみとして出せない場合は
・産廃処理業者
・園芸店やホームセンター
などに土を持ち込んで処分してもらいましょう。

産廃処理業者なら自分で持ち込まなくても、別途料金はかかりますが、
お願いすれば回収に来てくれますよ。

園芸店やホームセンターでも土を引き取ってくれるんですが、
全ての店舗で引き取ってくれるわけじゃないので、事前にお店に確認してから
持ち込むようにしてください。

土の処分にかかる費用は業者さんやお店によって違いますが、
大体1kg当たり40~80円ぐらいが目安となっています

処分する際には土はよく乾燥させておき、植物の根や茎、石などが含まれていると
処分費用が高くなるので根や石などは取り除いておきましょう。

下地の処理

施工部分を掘り下げて土を取り除いたら、インターロッキングの下地処理をしていきます。

掘り下げた部分に砕石という大きめの砂利のようなものを敷き詰めて、
転圧機を使って転圧をします。

転圧というは、簡単に言うと上から強い圧力をかけて地盤に含まれている空気を
押し出して踏み固める作業のことです。

この転圧をしっかりと行っておかないと、雨が降ったり水を撒いたりした時にその水分が
砕石の間に入り込み、インターロッキングの表面が凸凹になってしまいますよ。

また再生砕石など粗い砕石を使うと十分な転圧ができないので、
やはり表面が凸凹になる原因となります。

転圧はエンジン駆動の転圧機を使って行うのがベターですが、
DIYでは調達するのも扱うのも難しいので手動の転圧機でも良いと思います。

ちなみに、エンジン駆動の転圧機はホームセンターでレンタルできる場合があります。

インターロッキングの勾配は下地の段階で付けておく

インターロッキングは比較的水はけが良いものの、さらに水はけを良くするなどの
目的でインターロッキングに勾配を付けるなら下地の段階で付けておきましょう。

玄関のアプローチやお庭だと水が流れる方に向かって1.5~2%程度、
駐車場なら0.5~1%ぐらいが標準的ですよ。

敷き砂を撒くところで勾配を付けると、雨などで砂が流出して
インターロッキングの表面が凸凹になってしまう恐れがあります。

なので敷き砂で勾配を付けるんじゃなくて、下地の砕石で勾配を付けるようにすれば
インターロッキングの施工で失敗が少なくなるんですね。

敷き砂を撒いて均す

砕石を敷き詰め転圧して下地の処理が済んだら、
次はその上に敷き砂を撒いて均していきます。

インターロッキングの敷き砂に使う砂には、川砂や砕砂といった目が細かくて
粒の大きさがある程度揃っているものを使いましょう。

目が細かい砂は吸水性が高いですから、比較的目が細かい川砂や砕砂を敷き砂に
使うことでインターロッキングの水はけが良くなります。

そして砂粒の大きさがある程度揃っていないと、転圧しても砂の中に空気が残り、
雨が降ると空気の層に水が入り込んでインターロッキングの表面が凸凹になる原因と
なってしまいますよ。

ちなみに、川砂や砕砂以外にも山砂・海砂などの種類がありますが、
山砂は吸水性は高いものの砂の粒が不揃いになっていることが多いです。

海砂は砂粒の大きさがある程度揃っているものの、
貝殻などの不純物が混ざっていることがあるので、
インターロッキングの敷き砂には川砂や砕砂が向いているんですね。

敷き砂を撒いたら、
レーキやトンボなどを使って全体の高さが均一になるように均して転圧しておきます。

敷き砂にはどれぐらいの量の砂が必要?

標準的なインターロッキングだと敷き砂層は30mmぐらいの厚さになるので、
100㎡に対して3~4㎥の体積の砂が必要です。

1㎥は1000リットルですから、
体積が3~4㎥ということは大体3000~4000リットルということになりますね。

重さにすると、少し数学的な話になりますが、
水の比重が1だとすると水分を含まない乾いた砂の自重は1.7です。

体積1㎥の水の重さは約1000kgなので体積が1㎥の砂の重さは約1700kg、
3~4㎥の砂となると大体5100~7200kgぐらいということになります。

100㎡の敷地に厚さ30mmで砂を敷き詰めるには、
大体5.1~7.2tの砂が必要になるってわけですね。

一般的な住宅でインターロッキングの施工面積が100㎡になることはありませんが、
それでも100kgを軽く超える量の砂が必要になるのは間違いないですよ。

私もガーデニングで使う砂や土をよくホームセンターなどで買うんですが、
砂の値段ってそんなに高くありません。

ホームセンターだと20kgで200円ぐらいですし、
砂利などを取り扱っている業者さんだと1tで4,000円前後となっています。

砕石や敷き砂の高さを揃えるには

インターロッキングの下地となる砕石やその上に撒く敷き砂は、
高さを揃えて均しておく必要があります。

足元にあるものの高さを目視で揃えるのはほとんど無理なので、インターロッキングの
施工で砕石や敷き砂を敷き詰める際には「水糸」を使うと良いですよ。

水糸は水平線を示すのに用いる糸のことで、
実際の工事現場でも物の高さを揃える際には水糸を使っているんですね。

まず砕石層の厚さと敷き砂層の厚さのところに印を入れた杭などを数本用意して、
インターロッキングを施工する掘り下げたところの角や1辺の真ん中に杭などを
挿しておきます。

この際、杭などを挿す深さによって高さが変わらないように、
挿す深さのところにも印を入れておくと良いですよ。

そうしたら砕石を敷き詰めるなら砕石層の印、敷き砂を撒くなら敷き砂層の印に水糸を
張り、できれば板やブロック、水平器を使って実際に水糸が水平に張れているかを
チェックしておきましょう。

あとは水糸を目印にして砕石や敷き砂を敷き詰めていけば、
場所によって高さが変わることなく同じ高さに均すことができます。

インターロッキングのブロックを敷く

敷き砂を撒いて均したら、インターロッキングのブロックを敷き詰めていきます。

ブロックは1つ1つ手作業で敷いていくんですが、モルタルなどで固定するのではなく、
ブロックを大きな隙間なく敷き詰めることで固定することになります。

そのため端っこや曲線部分はブロックをカットして敷き詰めないといけないんですね。

DIYではできるだけブロックをカットしなくても良いように、
ブロックの敷き詰め方にも工夫が必要ですよ。

大きな隙間なくブロックを敷き詰めたら転圧して、
インターロッキングのブロックの高さを揃えておきます。

インターロッキングのブロックの価格

インターロッキングのブロックには色んな種類があるので、
価格がいくらとは一概には言えません。

メーカーや材質、機能性によって値段は変わりますが、
安いものだと1㎡当たり5,000円前後といったところです。

厚みがあって保水性と透水性の両機能を併せ持つブロックとなると、
1㎡当たり20,000円近くしますよ。

インターロッキングのブロックはホームセンターでも販売されていますし、
建築資材を取り扱っている業者さんでも購入できますよ。
(ネット通販でも買える)

ブロックの目地に砂を入れる

ブロックを敷き詰めて転圧したら、
ブロックの目地に砂を入れて完全に隙間を無くしブロックを固定します。

文字通り目地1つ1つに砂を入れていくのは面倒で時間がかかるだけなので、
ブロックの上に砂を撒いてホウキやデッキブラシで掃いて目地に砂を
入れ込んでいくようにすると楽ですよ。

そして仕上げに目地を1つ1つチェックして、
砂の量が少ない目地には砂を追加投入すればOKです。

インターロッキングでは目地に砂を入れることでもブロックを固定しているので、
ブロックが動かないように目地にしっかりと砂を入れ込んでおきましょう。

目地に砂を入れたら余分な砂はキレイに掃きだし、
最後に軽く転圧をしてインターロッキングの施工は終了となります。

敷き砂と目地に入れる砂は種類が違う

インターロッキングの施工ではブロックを敷き詰める前に敷き砂を撒きますが、
敷き砂と目地に入れる砂は別の物となります。

敷き砂には、川砂や砕砂といった目が細かく砂粒がある程度揃っているものを使います。

ブロックの目地に入れ込む砂には、
「珪砂」と言われるガラスの原料になるような砂を使うことが多いんですね。

厳密に言うと、ガラスの原料となる珪砂とインターロッキングの目地に使われる
珪砂では少し種類が違います。

珪砂は養分が少なく園芸用としてはほとんど使われることがありませんから、
珪砂に植物の種が落ちたとしても発芽する可能性が低いんですね。

なので珪砂をインターロッキングの目地部分に使うことで、
目地に雑草が生えにくくお手入れも楽というわけです。

インターロッキングの施工にかかる費用

インターロッキングの施工にかかる費用は、DIYでするか業者さんにお願いするかに
よっても変わりますし、お願いする業者さんによっても変わっていきます。

なので一概にいくらかかるとは言えないんですが、標準的なインターロッキングの
施工にかかる費用はDIYだと1㎡当たり約11,000円となります。

一方業者さんに施工をお願いした場合は1㎡当たり約25,000円ですから、
1㎡当たりでもDIYと業者さんでは2倍以上の違いがあるんですね。

さらにインターロッキングの施工面積が1㎡で済むことは無く、
3㎡4㎡場合によっては10㎡ぐらいの面積を施工することになるかもしれません。

そうなるとさらに差は広がっていきますから、
費用面だけで見るとDIYで施工した方が断然お得ですよ。

ただ施工にかかる時間と手間を考えると、私個人としては2倍以上の費用が
かかるとしても業者さんにお願いする方が良いような気がしますね。
(DIYより業者さんにお願いした方が仕上がりも確実にキレイだし・・・)

インターロッキングのデメリット

自宅の玄関アプローチなどにインターロッキングを施工するのにはメリットも
あるんですが、デメリットも少なからずあります。

1つには「費用が嵩む」ということで、ブロックを敷き詰めるのでブロックは枚数が
必要ですし、1枚1枚手作業で敷き詰めるので作業代も必然的に高くなります。

実際にコンクリートでの舗装と比べると、
・インターロッキング・・・1㎡当たり約25,000円
・コンクリート・・・1㎡当たり約14,000円
と1㎡当たりでも10,000円以上もインターロッキングの方が費用が高くなっています。
(いずれも業者さんにお願いした場合)

コンクリート舗装よりもインターロッキングの方が水はけが良いという実用面での
メリットはあるものの、費用面を考えるとインターロッキングを選びにくいんですね。

目地から雑草、ブロックには苔

インターロッキングの2つ目のデメリットしては、目地には雑草が、
ブロックには苔が生えるということです。

目地には珪砂という養分の少ない砂を入れており雑草は生えにくいものの、
雑草が生えてくることもあります。

また日陰になるような場所にインターロッキングを施工すると、
ブロックに苔が生えてきてしまうんですね。

雑草や苔が生えていると単純に見た目が良くないですし、
苔に関しては滑る危険性まであります。

土のままよりはマシですが、コンクリートで舗装した場合に比べると
インターロッキングはお手入れに多少手間がかかりますよ。

インターロッキングは雪が解けにくい

インターロッキングはアスファルトやコンクリートに比べると保水性が高く、
路面の温度上昇を抑える効果があります。

夏場は路面の温度が上昇しにくいことで多少暑さを抑えることもできるものの、
冬場は路面の温度が上がりにくいことが逆効果となることがあるんです。

都心など雪が降っても積もらない地域なら問題ありませんが、
雪が積もるような地域ではインターロッキングだと雪が解けにくいんですよね。

またロードヒーティングという設備が地中に設置されている地域では、地面に
インターロッキングを施工することでその効果を十分に得られなくなってしまいます。

必ずしも雪が積もる地域にインターロッキングが向かないというわけじゃありませんが、
冬に雪が積もる地域に住んでいるならインターロッキングを施工する際には
業者さんなどとよく相談した方が良いですよ。

インターロッキングのメリット

インターロッキングのメリットについても簡単に説明しておきますね。

1つには水はけが良いので、インターロッキングを施工しておけば
玄関アプローチなどに水たまりができにくくなります。

またブロックを固定せずに敷き詰めているだけなので、
割れるなどブロックが破損した場合には破損した部分だけを交換するだけで済みます。

さらにインターロッキングは保水性が高いため、炎天下となる夏場でも路面温度が
上昇しにくいですし、照り返しもそれほど強くありません。

まとめ

インターロッキングは、ブロックをモルタルなどで固定せずに
隙間なく敷き詰めていくだけなのでDIYでもできないことはありません。

またアスファルトやコンクリートのように時間経過で固まることもないので、
週末ごとなどマイペースで施工できるのもインターロッキングの特徴ですね。

ただDIYだと余程慣れていないとキレイに仕上げることは難しいですから、
個人的には費用がかかっても業者さんにお願いする方が良いと思いますよ。

さらに雪が解けにくいといったデメリットもあるので、インターロッキングによる舗装を
考えている場合はまず業者さんなどとよく相談するのをおすすめします。

 

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