【ジャパンモビリティショー2023】行ってきました!見どころと感想

東京モーターショーから名前が、「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)」に変更されました。

2023年10月28日~11月5日(一般公開日)に東京ビッグサイトで行われています!早速行ってきたので見どころと感想を伝えればと思います。

もちろん沢山あるのですが、今までにない取り組みとして、主催者プログラム「東京フューチャーツアー(Tokyo Future Tour)」というのがありました。西館の1階で行われているイベントで、
映像や展示や、その他試乗体験等も出来て、大人も子供も楽しめる、未来のモビリティと生活を体感といった内容です。

 

前回の東京モーターショーはオリンピック会場として使われる予定だったため東館が使えない

2019年のモーターショー有明エリアと青海エリアに分かれて開催されました。
というのも、東館はオリンピック会場として使われる予定のため、場所が限定されたんですよね。東館はとても大きいので、そこが使えないとなると厳しい。
なので、急遽増設した場所で開催となりました。

そんな中でも、ここ10年ぐらい来場者が減っていたのですが、130万人という前回のモーターショーよりもかなり増えた来場となりました。

これで次のモーターショーが期待できるかと思いきや、コロナの影響で中止に・・・!

2021年モーターショーは新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止。

なんと!まさかの2021年東京モーターショーは完全中止。このころは何もかもが展示会関係は中止になりました。とくに100万規模で集まる事のできる
会場はもっての他。オンライン開催も一切ないという状態に。2019年に用意してたことも結局なんだったんだという事態に陥りました。とても残念でしたね。

「もう東京モーターショーみたいなことは今後、開催されないのではないか?」といった不安視の声もありましたが、ようやく、ようやく2023年万落ちして開催されました。

名称は「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)」に変更

東京モーターショーから「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)」にかわり、西館、東館、南館までフルに会場を使って開催されました!

しかも日程も休日もあり一般公開は9日間という長い日程なので、かなりゆっくり見れるのではないでしょうか。

ということで、早速見てきました!

やはり電気自動車推しが人気

トヨタやNISSAN、HONDA,、レクサス、スズキやダイハツ等安定感のある日本企業ブース。実に4年ぶりということで、車の様式も雰囲気も全然違いますね。

デザインの印象はもうみんな目が細いw トランスフォーマーな感じです。

センチュリーのSUV。もう迫力がすごいです。新しいセンチュリーのSUVモデルの価格は2500万らしいです。すごい金額ですね。これから来賓等ではこの車が主要になるかもですね。

ただ中を見たらめちゃめちゃ広いといった印象は受けなかったです。いや、もちろん広いですけど、オープンモデルもあるので、それほど車高が高くない(全長5205mm、全高1805mm、全幅1990mm)
ですが、全幅がやばいですね。2メートルですね。普通の駐車場はとめにくいですね。

そしてフルモデルチェンジで一新したクラウン!クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステート、4つのバリエーション。これはスポーツですね。

もう昔の面影は微塵も残ってないような、そんな雰囲気がただよっています。目が細い。細すぎ。かっこいいですけどね!
それでもクラウンの王冠は健在。この昔ながらのクラウンのロゴと、ライトの形状等があってないような気もするがそれもご愛敬。

グリルもあって堂々とした面構えですね。赤はかっこいい!町中で走っていればとても目立ちますね!

そしてこちらもクラウンセダン。

おおおおいかつい。もう目が怒ってます。激おこですね。それでも落ち着いた風格ある面構えです。

それでも恰好いいですね!すごい高くなるのかなと思いきや、価格は435万円〜640万円といった価格です。今回のクラウンは
思い切りましたね!それにしてもこれだけタイプが違うと結構迷いますね。

さあ!そしてNISSANブースです!

やはり人だかりができていたのは毎度おなじみのGTRでございます。いやーやっぱり人気ありますね。海外の方の関心がすごかった。
GTRは一目置かれているみたいです。

ただし実際に横浜のNISSANに行って色々話を聞いたのですが、やはり半導体の関係でかなり購入が難しいそうです。NISSANの新しい電気自動車も
飾ってありましたが、購入そのものが出来ない状態に。この半導体問題は早く解決してほしいですね。

今勢いのあるBYDには驚いた!

今回の様々なブースで一番楽しみにしていたのはBYDです。

楽しみというか、最近あまりに勢いがあり、時価総額も増え続け、あのウォーレン・バフェットも株を保有し続けていることで有名になったBYD。

いったいどれほどのスペックがあるというのか。日本車とのアドバンテージはあるのか。

 

コンパニオンがすばらしい!!

いや、これはとても大事なことです。車のショーといえば、コンパニオンが注目されます。

車は全く興味ないけど、コンパニオンには興味がある、是非とも写真を撮りたいといった人であふれかえっています。
自分はコンパニオンの写真とかは撮らないですが唯一、ショーをやっていたので撮ってみました。

通常ブースに立つコンパニオンは車のアテンドはもちろん、説明までできることが前提です。そうでないブースもありますが、BYDのコンパニオンは
みな愛想がよく、説明もでき、そしてコミュ力が高い!

ブースの一体感があって、そして短時間でコンパニオンが入れ替わるのです。これもおそらくそのように設計されているのだと思います。
長時間同じ場所にいると疲れますし、そして見に来る側も「あれ?もう違う子が立っている」となりますからね。相当人件費をかけている
と思います。

あとは徹底した接客。積極的にコンパニオン側からお話してきます。おかげでBYDの車の性能や金額まで詳しくなりました。

おそるべしBYDのポテンシャル

電気自動車なので、国からの補助金がでます。本場中国では補助金制度がなくなったとか。

なので、日本はまだ出るのでしかもかなり出ます。小型のドルフィンという車があるのですが、300万以下で購入可能です。
ドルフィンは航続距離400キロのタイプで実際の値段は363万円ですが、国の補助金65万円がでるので、300万以下になるということですね。

出典BYDjapan

そして内装もおしゃれ。「HI!BYD!ドアあけて」と話すとあけてくれるんです。

「HI!BYD!サンルーフ閉めて!」というと閉めてくれるんです。かしこい!

印象は「遊び心が満載!」といった感じです。ですが機能性は抜群。そして電気自動車なのでエコですよね。
そして値段が安い。このサンルーフ、開放感抜群でした。

パーツひとつひとつがおしゃれで、日本車に比べて既成概念がないというか、自由に設計されている感じを受けました。

今、品川にディーラーがあって、カーシェアのエニカを通してレンタルすることが出来るので、早速借りようと思ったのですが人気過ぎて今借りれませんでした。
それだけこのドルフィンは人気があるようです。

そして納車もそれほど時間がかからいとか。半導体はどうなってるのだ?!なんで納車が早い?!やはりそこには国レベルの色々ありそうですね・・・。

日本車メーカーは少し残念!? 覇気と勢いが欲しい!

昔は本当に場所もすごく面積をとってそれはそれは堂々としたものでした。NISSANブースなんて2階とかあってまるで宇宙船のようでした。

ところが、今年は車のそばに立っているのはアルバイトの人のような、(社員だったらごめんなさい)普通の方でした。

他の日本車ブースでも時間によってはショーがあったり見ごたえあったのですが、以前の時と比べると、かなりコストダウンがぬぐえないのと、電気自動車の勢いがそれほど感じられませんでした。

少し家族向けのイベントに寄りがちな傾向があり、それはそれで良いのですが、それにしてはアトラクションが少ないかなって感じでした。

それでもやはり日本車メーカーのポテンシャルはこんなものじゃない!もっと本気を出せば世界をゆるがすような名車を輩出するだけの技術と実力があるはず!ということを願って、もう一度行きたいと思います!!

つづき:2日目:キャンピングカーが凄い!ジャパンモビリティショーに行ってきました!感想

 

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