雑学:世界の奇妙な法律

こんにちは、あやのです。
世界には様々な国や地域がありますが、その中にはとても奇妙な法律が存在します。今回は、その中からいくつか紹介していきます。

イギリスでは、国会議事堂の中で死ぬことが禁止

  • イギリスでは、国会議事堂の中で死ぬことが禁止されています。 なぜなら、国会議事堂は王室の所有物であり、そこで死ぬと国葬の資格があるとされるからです。 しかし、実際には国葬の資格は王室や首相などに限られており、国会議事堂で死んだとしても国葬にはなりません。

エッフェル塔の夜間のライトアップを写真に撮ることが違法!

  • フランスでは、エッフェル塔の夜間のライトアップを写真に撮ることが違法です。 なぜなら、エッフェル塔自体は著作権の期限が切れていますが、夜間のライトアップは1990年に設置されたものであり、著作権が保護されているからです。 したがって、夜間のライトアップを写真に撮って公開すると、著作権侵害になる可能性があります。

シンガポールでは、ガムを噛むことが禁止

  • シンガポールでは、ガムを噛むことが禁止されています。 なぜなら、ガムを噛んだ後に道路や建物に捨てる人が多く、清掃費用がかさむからです。 また、ガムが地下鉄のドアに引っかかって運行に支障をきたすこともありました。 この法律は1992年に施行され、現在でも厳しく守られています。

カナダでは、25セント硬貨を25枚以上使って支払うことが禁止

  • カナダでは、25セント硬貨を25枚以上使って支払うことが禁止されています。 なぜなら、25セント硬貨は法定通貨ではありますが、法定手段ではありません。 つまり、25セント硬貨はお金として使えますが、受け取る義務はありません。 この法律は、硬貨の大量使用による不便や詐欺を防ぐために制定されました。

サモアでは誕生日を祝うことが禁止

サモアでは、誕生日を祝うことが禁止されています。日本ではもちろん、その他海外でも誕生日は毎年お祝いをすることが定例ですが、サモアでは禁止なんですね。

  • サモアでは、誕生日を祝うことは違法行為です。誕生日を祝うということは、自分の年齢を認めるということですが、サモアの人々は年齢を重視しません。年齢は個人的なものであり、他人に知られる必要はないと考えています。また、年齢を祝うことは、自分の寿命を縮めることになるという迷信もあります。したがって、サモアでは誕生日を祝うことは、自分や家族に不幸を招くことになると信じられています12
  • サモアでは、誕生日を祝うことは罰せられます。もし、誕生日を祝ったり、誕生日プレゼントを贈ったり、誕生日ケーキを食べたりした場合は、警察に逮捕される可能性があります。また、誕生日を祝ったことが周囲に知られた場合は、社会的に孤立する恐れもあります。誕生日を祝うことは、サモアの文化や伝統に反すると見なされるからです3 。
  • サモアでは、誕生日を祝わない代わりに、他の記念日を祝います。サモアの人々は、誕生日ではなく、自分が生まれた日にちや曜日を覚えています。例えば、自分が月曜日に生まれた場合は、毎週月曜日に特別な食事をしたり、家族や友人と楽しく過ごしたりします。また、自分が生まれた月には、その月の最初の日にパーティーを開いたり、プレゼントを交換したりします。これらの記念日は、サモアの人々にとって、誕生日よりも大切なものです 。

 

以上が、世界の奇妙な法律の一部です。他にも、 ドイツでは高速道路で車が止まることが違法だったり、 トルコではミッキーマウスの絵を描くことが禁じられていたり、 といった法律があります。世界には驚くべき法律がまだまだたくさんありますので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

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